18年連続の減少

厚生労働省の医療施設調査によると、小児科と産婦人科が18年連続して減少しているということがわかったようです。

厚生労働省は減少原因として考えられることには、

  • 診療機能を地域の拠点病院に集約しようとした影響がでていること
  • 他の診療科に比べて激務であったり、訴訟リスクが高いこと

があると指摘しています。
確かにその通りだと思います。

そして小児科、産婦人科だけでなくもっと問題なのは、小児外科がほとんど無いに近い状況になっていることじゃないでしょうか。
特に地方に行くほどその傾向は強く、各地域の医師会ホームページを見てみると、診療科に小児外科がある病院は本当に少ないです。

激務なのは訴訟リスクが高いことや、訴訟に対して医師を守るシステムが無かったり機能していなかったりすることに対してのマイナスのスパイラルの結果では?

このまま放っておくと、ますます厳しい状況になり、子どもの将来に不安だけが残る状況になってしまいますね。