転職回数が多い時の履歴書の書き方

転職回数が多いと履歴書や職務経歴書に記入する項目が増えるので、書き方がわからないという人がいます。また、転職回数が多い事をマイナスと捉える人は採用側担当者にも、仕事に応募する求職者にも多いので、誤魔化してしまおうとする人もいます。なので転職回数が多い時の履歴書や職務経歴書の書き方について少し紹介することにしました。
まず、一番大切なことは、嘘はつかないということ。ハッキリ言って何回転職をしたかということは、採用側にしてみれば簡単に調べられることです。それを誤魔化すと言うことは、すぐにバレる嘘をつくのと同じこと。立場を逆にして考えたら、採用を断るか、採用後に発覚した場合には、その人の事を信用しなくなるとは思いませんか。なので過去の職歴は全部記入することが大切です。
履歴書の用紙枚数は1枚に納めなくてはならないということはありません。職歴の行が足りなければ、複数枚に渡ってもいいですから、時系列できちんと書きましょう。職務経歴書も同様です。
職務経歴書には、携わったことのある仕事の内容や、その時の関わり方についての詳細を書くわけですが、これもやったことのないことは書かないことです。やはり実際に働き始めればすぐにわかってしまいますからね。
さて、転職回数の多さを気にするあまり、興味のある求人が見つかっても応募を躊躇したり、面接の時に希望する雇用条件を伝えない人がいます。
このようなことは、またすぐに転職を繰り返してしまう原因になってしまう可能性があります。
自分が興味ある仕事、やりたい仕事が見つかったら、結果を気にせず申し込んでみる積極性が大切です。それから希望条件も同じで結果的には認められないかもしれないことでも伝えてみることです。就業後に不満の原因になりそうなことは、少しでも明らかにしておくことが大切だからです。
もしどうしても自分ひとりで転職活動をするのに不安があるなら、求人サイトや人材紹介会社を利用するようにしましょう。
転職回数が多い人の転職も成功させてきているところですし、自分で条件交渉をしなくとも転職コンサルタントとかアドバイザーと呼ばれる人が、代わりに交渉や調整をしてくれますから。
もちろん具体的な履歴書や職務経歴書の書き方もアドバイスしてくれます。ネット上で雛形を探すよりも良いものが出来上がりますよ。
自信を持って面接に臨んでくださいね。