ストレスと抜け毛の関係

仕事柄ストレスを抱えることが多いです。趣味やスポーツを定期的に生活に取り入れて、ストレスが溜まる前に対処するようにしていますが、それでも時々間に合っていないと感じることがあるんですよね。
みなさんはストレス対策をしていますか?
ストレスは生きている間は必ず誰にでも起こるものです。
それを全くなくすることは不可能なので、上手に解消していくしかないということなんですね。
ストレスが溜まり過ぎると、体や心の様々な部分で不調が現われるのですが、その中の1つとして、ストレスによる抜け毛の増加があります。
若い女性で薄毛に悩んでいる人の大半は、原因の中にストレスが入っているでしょう。
なぜなら女性はストレスを受けやすくできているからです。
その理由はおそらく、もともと女性は男性と違って狩猟に出る立場にはいませんでした。
男性が狩猟に出ている間、自分が属しているコミュニティー内で、子どもを育てながら役割分担してコミュニティーそのものを守っていく役割を果たしていたわけですが、そのために必要な能力として、他人の様子を察知するということだったはずなんです。
ですから今でも女性は男性と違って複数のことを並列的に同時に処理していく能力を備えているわけです。
ただその場合、気遣い、心遣いがとても大変ですから、メンタル、フィジカルとも大きなダメージを受ける前に、その前兆を知らせる必要がでてきます。
そのため女性はストレスを受けると視床下部からホルモンを分泌し、体調変化を起しやすいように進化してきたんだと思います。
女性の場合、ストレス過多になると男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが変わってしまいます。
そして男性ホルモンが有利に働き始めると、毛根にその影響が出て、髪全体の量が減り、一本一本が細く弱くなり、薄毛になってしまうのです。
もちろんそうなってくると髪が十分成長しきる前に抜け始めますから、抜け毛の量も増えてしまいます。
女性の抜け毛対策のひとつは、ストレス対策です。
そしてストレスで増えたホルモンが混じっている皮脂が頭皮に与える影響を減らすために効果的なシャンプーに変えて頭皮ケアをすることです。
女子男性型脱毛症(FAGA)を発症していなければ、そういった対策を続けることで、元の髪を取り戻すことは不可能ではないので、抜け毛が気になり始めたら、早めに対策するといいでしょう。